プロテインだけで栄養は満足に摂れるのか

   

運動をした後に身体の機能を回復や強化させるため、栄養補助の一環としてなどプロテインを摂取する目的は人それぞれです。
プロテインの場合、水とシェーカーがあれば場所を選ばず必要な時に簡単に摂取することが可能です。ビタミンやミネラルも含まれているタイプだと、複数の栄養素を同時に吸収も出来ます。カロリーも食事と比較しても抑えられやすいです。
一方、粉末やバータイプなどそれぞれにカロリーは少なめですから、空腹感を満たすことが難しいです。食事とのバランスが悪かったり、たんぱく質を多く摂ることだけを考えてしまうと過剰摂取になりかねません。その分、食事量が増えてしまったりなど、運動効果の低下や肥満の原因にもなりかねません。

食事だけでプロテイン分の栄養が摂れるか

プロテイン無しでたんぱく質を十分に摂ることも可能です。ビタミンや脂肪などもバランスよく取れますから身体を作る上では食事は欠かせません。特に各栄養素をまんべんなく調理メニューに含むことで、過剰に栄養摂取する心配もありません。満腹感を感じやすくなり、ダイエットにも高い効果をもたらします。
プロテインのように飲むことはなく、咀嚼することで健康増進にも役立ちます。筋トレの際にも、噛む力は効果的なトレーニングに繋がります。一方で気を付けることは、調味料による味付けや調理法によって脂っこくなるなど、栄養素が低下してしまう要因もあることです。様々な栄養素をまんべんなく毎日摂取することは、相応の時間と費用が掛かります。プロテインは手軽に栄養を摂取出来ますし、携帯タイプだと場所を選ばず使えるので便利です。

痩せたい方向けプロテインとの付き合い方

痩せたい方には運動はもちろん、プロテインや食事によって上手に栄養を摂ることで、高い効果をもたらします。
振り返りをするにあたり、一日に摂っていたエネルギーを確認します。飲食店や店舗のホームページはもちろん、栄養価がわかるサイトからも確認が可能です。ジムやかかりつけ医に通っている方には、専門スタッフと確認する方法も可能です。
体脂肪を消費するには、1kgあたり7,200kcal必要です。早歩き30分の運動で100kcal消費出来ます。さらに、食事量を少し減らした上で咀嚼を意識することでたとえ少量でも満腹感をもたらします。プロテインなど栄養補助食品を摂る際も、一番たんぱく質が少ないタイミングで摂取すると良いです。もちろん、トレーニングをした後すぐに適量を服用されている場合は問題ありません。